AGAに効果がある治療薬

【AGA】に効果がある種類とは?代表的な治療薬2つ!

 

アメリカ食品医薬品局、FDAによれば、AGAにしっかりと効果がある治療薬として、プロペシアとミノキシジルを挙げています。内服薬、外用薬として服用、使用も楽で便利です。いま、日本でフィナステリド系内服薬として摂取できるのはプロペシアだけです。

 

 

プロペシアとフェナステリドについて

 

プロペシア

 

AGAの悩みを持たれてネットで調べた事がある方なら一度は耳にした単語ではないでしょうか?ですが実際にどういったものなのか理解できていない人が多くいると感じます。AGAの悩みを解決したいのなら、これからよく出てくるであろう言葉は覚えておいて損はなさそうです。

 

プロペシアって何?

 

プロペシアは、一般名フェナステリドと呼ばれており、米国にあるメルク社が開発した製品であり、海外だと60カ国以上で承認されています。

 

プロペシアは抗アンドロゲン薬で、5α-還元酵素を減らし、AGAの原因になるジヒドロテストテロンへの変換を防ぎます。抜け毛、薄毛の症状の進行を防ぎます。もともとは、男性の前立腺肥大の治療薬として開発され、その後、AGAにも効果があることが確かめられました。製品は14錠のPTPシートになっていて、表側に「プロペシア1mg」と記されています。

 

 

<プロペシアをもっと詳しく知りたい方>
プロペシアの効果と副作用・注意点

 

フェナステリドとは?

 

フェナステリド

 

フェナステリドですが、違いを説明するとズバリ!

 

プロペシアが製品名、フェナステリドが成分なのです。

 

あら、そうゆう事かい!そうですそうゆう事なんです!難しいことなどなにもございません。プロペシアという製品の主な成分はフェナステリドなので、同じように説明されているだけなんですね。

 

フィナステリドはもともと前立腺肥大の薬として使用されており、、 副作用として発毛効果があったんです!そしてフェナステリドという成分の元、商品化されたのがプロペシア。なので効果も同じです。もうお分かりですよね…。違いは「製品」か「成分」かたったこれだけです。

 

プロペシアの有効成分と効果・効能

 

AGA(男性型脱毛症)の主な原因物質はDHT(ジヒドロテストステロン)なんです。AGAで悩み来院された方々の頭皮の脱毛箇所を確認したところ、通常より多くのDHTが確認できたという報告が上がっています。そしてプロペシアはAGAの原因であるDHTの生成を抑制する効果があるのです。この効果・効能により、AGAの改善が期待できる薬として有名かつ人気なのです。

 

DHT(ジヒドロテストステロン)とは?

DHTによる体への役割は胎児期と思春期移行で異なり、胎児期だと性器の正常化という人間において必要不可欠である重要な役割を持ちますが、、これが思春期移行になると、AGA、体毛増加、ニキビ、前立腺肥大という男性が悩む症状を引き起こしてしまう原因と変わっていってしまうのです。

 

ミノキシジルについて

 

ミノキシジル

 

ミノキシジルでは、血管拡張の為の薬として開発された経緯があり、その後、発毛にも応用できるとして転用されている経緯があります。

 

日本ではリアップ、海外ではロゲインという商品名で出回っています。もともとミノキシジルは内服薬でもありましたが、副作用が報告されたので、最近は外用薬として用いるのが一般的になっています。ミノキシジルの効果を狙って、高濃度な成分が入っている内服薬やジェネリック医薬品も輸入して手に入れることができますが、副作用の懸念があるので気をつけましょう。

 

どちらの薬も半年以上の服用・カウンセリングが必要
また、これらの治療薬の効果を得るには、最低でも6ヶ月以上の連続投与が必要といわれており、髪の新陳代謝とともに、徐々に効果がでてくるということを知らなければなりません。

 

AGAを進行させる他の複合要因も考えられることから、まずは医療機関の診察を受けて適切や処方薬の選択と、同時に改善すべき生活習慣や、シャンプー、育毛剤についてもカウンセリングが必要でしょう。

 

その他のAGA治療薬について

 

フィナステリド系の薬品としては、プロペシアの他に

  • プロスカー
  • フィンカー
  • フィンペシア
  • フィナックス
  • プロステリド

などの商品名で、またミノキシジルでは内服薬のロニテンがあります。

 

日本ではAGA治療薬の選択肢が少ない上、それぞれの有効成分の配合が控えられている部分もあります。それぞれの症状にあわせて、自己責任で薬剤を選ぶのはいいのですが、リスク部分もしっかり認識しておくことが大事です。

 

海外では効果が出ている人続出でも、日本で有効な臨床結果がでていない場合は、体質や環境要因によって思わぬ結果をもたらすことがあります。もともとはAGA治療用に開発されたものではなく、他の治療薬として開発された経緯があるこれらの薬剤は、その本来の効能は無視できないものであることを知りましょう。

 

まとめ

 

AGAの悩みに直面した際よく出てくる単語の解説や説明をしましたが、ご理解頂けたでしょうか?製品と成分の違いだったりと、ややこしいですが、決して覚えておいて損ではないでしょう。

 

読めば分かるように、AGAを治療する上で代表的な薬は「プロペシア」「ミノキシジル」この2つが圧倒的のようです。副作用などもあるので、副作用と注意点を踏まえた上で使用することをオススメします。

 

 

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