AGA完治までの考え方

AGA治療完治までの考え方

AGA治療をこれから始める方は、最終的な治療レベルをどの辺りにもってくるか、最初に検討する必要があります。

 

最初に、どれくらいの状態に戻したいのか、つまり

  • 髪のボリュームを増量、質をあげていきたい
  • 今の髪の状態維持につとめたい

等、具体的な目的をしっかりもつことで、処方薬の複数投与やAGA治療の方向性を決めるのです。

 

髪は見かけ年齢を左右する重要なポイントではありますが、AGA治療は、最低でも6ヶ月の治療が必要な根気のいる作業でもあるし、習慣化しないと効果を得るには難しい所もあります。
また、持病があってすでに処方薬を服用している場合には、その服用薬との兼ね合いも考える必要があります。

 

そういった地道な努力を重ねて行く上で、自分のモチベーションを保つためにも、AGAが治療できた自分の姿を、具体的に思い描いておくと良いでしょう。

 

 

AGA治療のゴールは人それぞれ

 

AGAの治療レベル、つまり自分にとってベストな髪の状態は、個人の好みや年齢によって変わりますし、時代の風潮にもよるのではないでしょうか。

 

もちろん髪が薄くなったり、脱毛に悩み、額の生え際が後退、頭頂部が薄くなってきたら、AGA治療を始める必要があります。
でも、AGA治療の効果が出始めたとしても自分の年齢に不相応なヘアスタイルになったり、白髪とのバランスを無視したり、坊主がその人のスタイルとして定着している場合には、AGA治療が有効ではなかったり、不要な場合があります。

 

あくまでその年齢やその人の雰囲気で、ベストなヘアスタイルというのはあると思いますし、必要とする髪の量やレベルもあると思います。
また今はより自然に見える人工カツラや増毛法も工夫され、地毛にこだわることがなければ、さまざまなヘアスタイルにすることが可能になっています。

 

加齢によって頭髪が薄くなることや白髪が増えるのはある意味当然のことですから、無理をしないでバランスのよい増毛計画、AGA治療をしていくことが大事でしょう。
50代になってから、いまさら10代のようなふさふさハリのある髪を目指しても、あなたの現状にはマッチしないのは当然ですから、自分にあったヘアプラン、ヘアスタイルを維持できれば全く問題ありません。

 

AGA治療をどのくらいで「完治」と見なすかは、あなたが決めることです。

はげ防止には納豆が必須!?

「薄毛予防 食事」と調べれば必ず出てくる薄毛にとってありがたい食材・納豆。
では、なぜ納豆が薄毛予防に一番いいとされているのでしょうか。
今回はスーパーフード・納豆と薄毛の関係について徹底的に解説してみます。

 

髪の原材料はタンパク質

まず、納豆の原材料である大豆。
植物性たんぱく質の代表格ですよね。

 

髪の主成分はタンパク質です。
ということは、納豆を食べるということは髪の毛の原材料を食べることになります。
当然髪の毛を増やしたかったら、髪の毛になる材料をカラダにたくさん蓄えておかないと意味がないですよね。

 

ところで、タンパク質には植物性タンパク質と動物性たんぱく質がありますが、動物性たんぱく質はどうしても動物についている脂肪分も一緒に摂ってしまいがち。
脂肪分の摂りすぎは毛穴を詰まらせる原因となってしまいます。
その点、納豆はタンパク質のみを摂取することができるので毛穴を詰まらせる心配はゼロ。
なので、納豆をできるだけ取りましょう!

 

AGAの人はぜひともとっておきたい「イソフラボン」

また、大豆といえば有名な栄養素がイソフラボン
女性ホルモンに似た働きをしてくれているので女性にいい栄養素として知られてきましたが、最近ではこのイソフラボンが男性型脱毛症(AGA)の原因になるホルモン・DHTの原材料である5αリダクターゼの働きを抑制してくれる働きがあるということがわかってきています。
ということはイソフラボンを摂るとAGAを抑えることができるということになります。
他のたんぱく質を摂る食物より断然大豆を食べたほうが薄毛のためにはいいということになるわけです。

 

タンパク質を髪の毛に作り直してくれる「亜鉛」

大豆にはタンパク質だけでなく、タンパク質を体内組織に変換してくれる亜鉛も含まれています。
実はタンパク質というのはせっかく体内に取り込んでも、なかなかカラダの組織に変換されにくいのですが、そのサポートをしてくれるのが亜鉛。

 

亜鉛が不足すると髪の毛の成長が遅くなったり、切れ毛や抜け毛の原因になると言われています。
ということは、タンパク質と亜鉛を一緒に摂れる大豆を食べるのがいいです。

 

血液サラサラ、頭皮を健康にする「ナットウキナーゼ」

と、ここまで色々納豆が薄毛にいいわけを書いてきました・・・・・
というより大豆が薄毛にいいわけを書いてきたのですが、ここからがなぜ大豆製品の中でも、味噌でも豆腐でも揚げでもなく納豆なのか、ということです。

 

そのわけはこのナットウキナーゼという成分。
これは大豆製品の中でも納豆にしか入っていないのですが、このナットウキナーゼが血液をサラサラにしてくれる効果があるのです。
血液がサラサラになると、頭皮や酸素や栄養素が多く運ばれてきます。

 

なので、薄毛対策には納豆を食べるべきなのです!

 

薄毛によい納豆レシピをご紹介!「キムチ納豆炒め」

キムチ納豆

薄毛のために納豆を食べるのなら、もちろんそのまま食べても十分効果的です。
ですが、より薄毛に効果を出したいのであればお勧めは「納豆キムチ炒め」がおすすめです。
薄毛によい成分がフンダンに盛り込まれた納豆ですが、さらに効果を高めるために薄毛によいとされているカプサイシンを取りたいところ。
納豆とキムチを合わせて食べることで薄毛予防フードとしてはより完璧になります。
さらに効果を高めたいのであれば納豆キムチ炒めにちょっと擦った黒ゴマをかけて食べるのがいいでしょう。
納豆だけでは若干足りない亜鉛がこれでしっかり補うことができます。

 

納豆を毎日食べたから=薄毛が治るわけではない!

確かに納豆は薄毛予防にはとても効果的です。
とはいえ、納豆だけを毎日食べていたら、薄毛が劇的にフッサフサになるわけではないのでそこだけはくれぐれもご了承下さいね。
あくまでも数ある薄毛対策の一つ。
自分が薄毛になってしまっている原因をしっかりと突き止めて、その改善の一つに「納豆を食べる」というものを取り入れるのが最善の策と言えるでしょう。

 

はげ防止できる?坊主のメリット・デメリット

ハゲが進行してきたら坊主にするとハゲが改善する?いやいや、坊主はかえってハゲを進行させてしまうだけ? 他サイトで割れているこの二つの意見。
というわけで今回はハゲは坊主にすべきか、すべきでないかを徹底検証してみました。

 

剃ると毛が濃くなる噂は嘘

まず、坊主推奨例側の噂の一つとしてよく言われるのが、「剃ると毛が濃くなる」という話です。
結論から申し上げますと、髪の毛の濃い薄いはヘアサイクルの長い短いで決められてしまうため、毛を剃ったからといって急に毛が濃くなるなんてことはありません。

 

ではなぜ毛が濃くなるという噂が出てきたのかというと、毛というものは先端は細く、毛根側が太いのが一般的です。
なので毛根に近い毛の断面は伸びた毛より太く見えます。
これが「剃ると濃くなる」という噂の真実です。

 

剃ったからと言って毛の質が変わったのではなく、剃ったことで太く見えるように錯覚しているというだけ。
また、剃った毛の断面は髪の毛に対して、水平ではなく斜めに切り取られているため、断面が余計に大きく見えるのです。

 

なので、毛そのものが太くなったわけではなく、そうい見えているだけというのが真実なのです。

 

ハゲが坊主にするメリットとは?

では、ハゲが坊主にすると全くメリットがないのかというとそうではありません。
坊主にすることの最大のメリットは、頭皮の環境が良くなりやすいということ。

 

まず、毛穴に詰まった汚れやアブラは坊主の方が断然流れやすいですし、汗も髪の毛に溜まるようなことがないため、頭皮が清潔になりやすいです。
また、洗うのも髪の毛がある人よりは簡単になるので清潔に保たれます。
また、頭皮が常に乾燥した状態になるので、頭皮の環境が整いやすくなります。
はげている人は頭皮に脂分が多い人が多いのですが、坊主にすることでその脂も拭き取りやすくなるのでそこもメリットの一つに挙げられるでしょう。

 

坊主はハゲを進行させる根拠を検証

スキンヘッド

では、坊主がハゲを進行させると言っている人たちの意見にはどんなものがあるのでしょうか。

 

まず、最初に挙げられるのが「剃ることで毛穴にダメージを与えてしまう」ということです。
確かに、髪を剃る時に必要以上にカミソリをあてると、肌にダメージを起こしてしまうので、毛穴にもダメージを起こしてしまう事は多々あります。

 

また、坊主にしてしまうと頭皮に直接日光が当たりますよね。
髪の毛のある人であれば、頭髪が紫外線から頭皮を守ってくれているわけですが、坊主だと本来守ってもらうべき頭皮がないため、頭皮にダイレクトに紫外線を浴びてしまうことになります。
これが頭皮へのダメージとなってハゲを進行させてしまうのです。

 

これらはどちらも理にかなった根拠。
ということは坊主はハゲを進行させる危険が大いにあるということになります。

 

結論!ハゲは坊主にすべきか否か

薄毛改善のために坊主にするべきか否か、当記事では「薄毛を完治させるのが目的ならば、坊主は避けたほうがいい」という結論を出すことにしました。

 

確かに坊主にすることで毛穴はいくらか清潔に保たれるかもしれませんが、カミソリや紫外線で与えられる毛穴へのダメージは相当大きいものとなる可能性があるからです。
それに、坊主にしたからといって、毛がふさふさになる根拠もありません。

 

はげた人が坊主にする一番のメリットは「見た目がいいかどうか」
坊主にしても厳つく見えない、頭の形がいい、清潔感が出てくる、という人がファッションのために坊主にするのは個人的に大賛成です。
ただし、外出の際はきちんと帽子をかぶって紫外線から頭皮を守ってあげる、帽子はいつも清潔に保っておくなど、ハゲを進行させないような工夫は忘れないようにした方がいいかもしれませんね。
思い切って坊主にする際は個人の判断でがっつり行わず、美容師さんや理容師さんに相談した上でじぶんに似合うスタイルでしたほうがいいでしょう。